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恒例夏祭in徳島 

残暑お見舞い申し上げます。

先日は夏季休業を頂戴致しまして、皆様には大変ご不便ご迷惑を
お掛け致しました事をお詫び申し上げます。

今年もうね乃スタッフは、全員で踊る阿呆になる為、
夏の故郷徳島を訪れました。

お祭というのは、高揚の中にもふと切なく心地よい瞬間があり、
一瞬自分の存在が全てに溶け込むような錯覚に陥ります。

外国のお祭りはTVで見る限り、とても華やかだったり勇壮だったりしますが、
日本のお祭りのような情緒と風情の感覚は、どれだけ言葉で説明しても
上手く伝わらないのだろうなぁ、、とお囃子を聞きながら思いました。

徳島の方は本当に優しいですね。
見るだけでこらえきれなくなった、踊りたい阿呆達の為に
ちゃんと“にわか連”という連(れん)が用意されています。

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伝統ある連とは違い、飛び入り参加の面々で構成されたこの連、
型もステップも少しぎこちない若葉マークの集合連ですが、
皆心からの笑顔で本当に幸せそうです。
私も我を忘れてひたすら踊り、徳島と夏を満喫致しました。

スタッフ 中村

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ならでわ 

習慣、風習は場所によって様々で、時代と共に形が変わる物も少なくありません。
うね乃の在る京都では風景がお盆の最後(夏の終わり)を感じさせてくれます。
各家の仏さんのお供え物を本来の収集日と関係なく、特別の箱が用意され
回収していただけます。
観光客の皆様もきっとご覧になられ、不思議に思われたのでは無いでしょうか?

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そして、クライマックスは五山の送り火で、おしょらいさん(精霊)をお送りし、
無事京のお盆が終わるのです。
今年は、風も無く直前の夕だちもなく、くっきりと美しく拝むことが出来ました。

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出汁馬鹿
釆野元英

お盆 

お盆の習わしは地域や各家庭により様々でありましょう。
こちら京都、いや我家のお盆は何かと色々ありまして、幼少のころはその行事が
遊びの一環になっていた程色々あります。世代が変わり小生が中心となり
それをするのは有難い半面ソソが無いかと気を揉むのも正直なところであります。
8/7に六道参りで「迎え鐘」をつき、お盆に纏わる物を準備し何とか今年も滞り無く
準備が出来たと思うのですが・・・モシ至らなかったら、お先祖さんと末裔の
好みでお許し頂きたいと思うのですが。
こんな風習も日本人として大切に次世代に繋げて行きたいもんです。
最後になりましたが、皆様には夏季休暇に伴い御迷惑をお掛けしております。
御理解とご協力に感謝の気持ちで一杯です。申し訳ございません。

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出汁馬鹿
釆野元英

千日詣 

去る7月31日愛宕神社様の『千日詣』に有志で行って参りました。
それぞれ感じるところがあった千日詣の感想を

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◎建矢◎

うね乃の工場を預かる者として火の用心のお札を求めて愛宕神社さんの千日詣に
行ってまいりました。
愛宕神社さんといえば往復約5時間の山登りをしなければなりません。
自分にとって2年連続3度目の挑戦でしたので少しコツはつかんでいました。
とにかく最初の急な傾斜、ここをいかにゆっくり乗り切るかに尽きると思います。
はやる気持ちを抑え、とにかく小さな一歩からこつこつと。
普段の工場での心構えと同じ気持ちで臨み、今年は心地よく登りきる事が出来ました。


一度お参りすれば1000日は安心というとこからきている千日詣、2年連続で
登りましたので、もう2000日はかせげたと思います。
来年も登って3000日かせぎたいなぁと思いました。

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◎多田◎

一番印象に残っているのが『おのぼりやす』『おくだりやす』です。
これは山を登る人と下る人がすれ違った時にかわす挨拶なのですが、
愛宕さん登山を体験して確信したことがあります。
お互いのことを気遣う挨拶なのに明らかに『おくだりやす』を言う時の方が
テンションが上がるのです。

なぜだかわかりますか?
そう。
『おくだりやす』は登っいる最中に言って『おのぼりやす』は登りきった後、
帰り道に言うからです。

人間(多田)とは不思議なもので、自分が登っていて苦しい時は『おのぼりやす』て
声をかけられても苦しさの方が勝ってしまいテンションが上がりません。
しかし、自分が登りきった後、今からゴールを目指す人に対しては
『今からしんどいぞ』や『まだまだあるぞ』などの言葉が脳裏に浮かんでくるのです。
その結果、私自身も登りの時は四割ほどしか『おくだりやす』と声をかけなかったくせに、
自分自身がくだりの時はすれ違う人ほぼ全員に『おのぼりやす』の声をかけていました(笑)
しんどい環境だからこそ自分自身の本来の姿が見えたような気がして
少し恥ずかしい気持ちになりました。

来年は登る時も下る時も全員に声がかけられるようもっと大きな男になろうと
思う今日この頃です。

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◎やかべ◎

京都のお料理屋さんで必ずといっていいほど目にする『火廼要慎』のお札。
一度お参りすれば千日分の祈願となるという『千日詣』。
とても気になっているものの「愛宕さん(への道のり)はキツイで~」と言われて
いるので躊躇していました。
ですが、「みんなで登ればしんどさ半減、楽しさ倍増だろう」と、社長と工場の
若手男性陣が参詣するのに「私も!」と一緒に参らせていただきました。

初・愛宕神社様『千日詣』の驚きを3つあげますと
≪驚き①≫参詣者の幅広さ。
まさに老若男女大勢です。毎年参詣してらっしゃるような人たち、山登り熟練者さんたちは
もちろんですが、「こんな人たちも登るの?!」というような(失礼ながらそう思わずには
いられない)、まだ歩けない位の子どもを背負うお父さん、かわいらしい20代位の女の子も
多いことにびっくりしました。

≪驚き②≫「おのぼりやす~」「おくだりやす~」のやり取り。
もくもくとひたすらに登り下りするのではなく、こうしたコミニケーションがあると
気持ちがいいし、足取りも良くなります。
「おのぼりやす」「おくだりやす」の言葉がほんわか京都弁で心にゆとりをつくってくれ、
素敵な声のかけあいです。

≪驚き③≫意外にも山登りの体力があること。
小さい頃からよく歩いていたおかげで足腰が丈夫にできているのでしょうか?
ありがたいです。今回でちょっと自信がつきました。

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◎出汁馬鹿◎

癖になりそな筋肉痛から解放され、小生の中の千日詣を無事終えることが出来ました。

マイペースとはよく言いますが、中々それを保つ事は難しいものであり、他人の
ペースについつい吊られて早く歩き過ぎたり、自分が辛くなると自分より遅い人を
見つけ楽なペースで歩いたり、情けない限りでありました。
下り坂は当然楽と思いきや、むしろペースを見失い、楽さから来る注意散漫さが
スリップし転倒する方もいる程です。楽なこと程気を抜くものですが、ここが肝心な
ところでありましょう。やり慣れた仕事に真摯に向かう姿勢が何より大切なことで
あると再認識させられた瞬間です。

なにはともあれ、自分で頂いてきたお札さんはひと際の思いであります。

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木陰 

皆様、暑中お見舞い申し上げます。
京都盆地が夏蒸し暑く、冬は底冷えと言うのは有名な話でありますが、ここ数年は
暑いでは表現し尽くせない程であります。何より、京都建築独特の軒が激変し、
町に影が無くなり一歩おもてにでるとずっと日向にいる様に思えます。
先日伊勢神宮に参りまいたらこんな素晴らしい木陰の中を歩くことができました。
実際の気温より随分低く感じ、五感で涼を感じることができました。
写真は、遷宮にむけ、宇治橋に続き橋を架けかえ作業が進められている、
『風日祈宮御橋』付近の画像です。

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出汁馬鹿
釆野元英

7月31日の京の行事 

私の手帳には京都の行事が書かれています。

『今日は何の日~♪?』といった感じで「今日はどこかで何かやってるかしら?」等、
手帳を眺めては「ほうほう」と京都豆知識を得ています。
「タイミングがあえば行ってみよう」「いつか行ってみたい」という行事が色々沢山あるのですが、

  7月31日の行事
 八坂神社様境内の疫神社様で行われる『夏越祭』
 愛宕神社様の『千日詣』

八坂神社様も愛宕神社様も御用達を賜っており、神社様担当スタッフとしては
特に「行ってみたい!」と思っていました。
ありがたいことに今年の7月31日、午前中はお休みをいただけ『夏越祭』へ、夕方からは
社長とスタッフ有志で『千日詣』に参らせていただき、神社参詣の一日となりました。
『千日詣』については他のメンバーが書きますので、『夏越祭』のことを書かせていただきます。

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祇園祭といえば粽。
祇園祭のどの粽にも『蘇民将来子孫也』と書かれた護符が付いています。
(『蘇民将来』以下は粽によってそれぞれ若干違うようです)
粽と『蘇民将来子孫也』の護符は、八坂神社様の祭神・素戔嗚尊(すさのおのみこと)が
旅の途中でもてなしてくれた蘇民将来に対し、お礼として「子孫に疫病を免れさせる」と
約束し、その印として茅の輪を付けさせたことに由来するそうです。
そして蘇民将来を祀っているのが疫神社様です。
祇園祭や茅の輪にこのような謂れがあることを知って、「この『夏越祭』を体感できるなんて
すごいことやねんなぁ」ととてもありがたく感じました。

無病息災を願って茅の輪をくぐった後、茅を少しいただくことができます。
このいただいた茅で輪っかをつくります。
境内の木陰では茅を持った人たちが「どうやってつくるんですか?」「つくり方といっても
自己流なんで・・・」「これをこうしてこうやって・・・」「上手につくりはるねぇ」などなど
集まって輪っかをつくっています。
そして気付けば井戸端会議。茅の輪、人の輪ができていきます。

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こどものところに、実家に、近所の人に頼まれて・・・と複数つくっている方も。
私も、会社や人に・・・と無病息災を願ってつくりました。

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授かった『蘇民将来子孫也』の護符を付けてお祀りします。天災、事故、事件等色々なことが
生じている昨今ではありますが、大きな災いや事故が無く平穏無事に元気に過ごせますように。

『夏越祭』『千日詣』を体感して、このような行事や風習がある環境、行事や風習を大事に
しながら寄り添う暮らしや人たちに「ええなぁ」と感じると共に、これからも続けていきたい
(来年も参詣したいです!)と思いました。

スタッフやかべ

美味しいそうめんつゆ 

うね乃で、この時期大変ご好評いただいているのが『そうめんつゆ』です。

暑さで食欲もおちてしまうこの時期には、
私も素麺やさっぱりとした麺類が食べたくなります。
なので、うちの冷蔵庫には常にうね乃の『そうめんつゆ』があります。

自画自賛してしまいますが、うね乃の『そうめんつゆ』は、
本当に美味しいんです!!
椎茸だしのコクと香りの効いたやさしいお味で、一度食べると止まらなくなり、
つゆまで全部飲み干してしまいます。

素麺に、ネギやみょうが、生姜などの薬味をたっぷりのせて、
上からよーく冷やした『そうめんつゆ』をかけて・・・

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先日は「美味しかったから~」と30本まとめてご購入下さる嬉しいお客様も。。

皆様も、この夏是非お試しください!
9月頃までの限定販売です。

冷や麦や冷しうどんにもおすすめですよ。


スタッフ松村

夏食 

日本に住んでおりますと、毎年夏の過ごし方(乗り切り方)を身につけるもんですよね。
逆に言えばそれらが無いと越夏することが困難にも思えますね。衣食住とその技は
多種多様であるのですが、今日はうね乃式涼麺を御紹介させていただきます。
至って作り方は簡単なので、是非ともお試しください。

うね乃謹製『いちばんだし』を、冷蔵庫で冷冷(ヒエヒエ)にしておきます。(器もビールみたいに
冷やすとナオ美味しいです)
後は、そうめんを茹で、冷水で、キュッとしめて器に盛ります。
ここに、スダチのスライスを一面に並べて、上から『いちばんだし』を掛けて出来上がりです。

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嗜好を変えて、山芋やオクラの輪切りを入れてねばねばバージョンとしともお楽しみください。

出汁馬鹿
釆野元英

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