スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神の水 

土用の丑の日前後に下鴨神社さまで行われる『みたらし祭』
罪や穢れや厄を祓い、無病息災を願います。
境内の御手洗池に足を入れてお祈りしますので『足つけ神事』ともいいます。

御手洗池に裸足になって入ると、水の冷たさに暑さが一気にひいて、シャキっと背筋が伸びるような感覚になります。
ろうそくを持って池を進んでいき、神様に灯明をお供えして祈ります。
今年は夜に御参りしたのですが、ろうそくの灯と、水面に映る灯がとても神秘的です。

190728-1.jpg

下鴨神社さまにあった説明を読みましたら、
古来から日本人は清めることに意識が強く、その清めに使われているのが「水」や「塩」であり、季節の変わり目や大切な儀式の前に「禊」を行い、生命と精神の蘇生と再生をしてきたそうです。

このみたらし祭は水の神事。
身についてしまった罪や穢れを水の力で祓い清め、神の水に浸ることで力をいただき、心身の生命力を甦らせる神事なのだそうです。

190728-2.jpg

灯明をお供えし、お祈りして、池から上がったら御神水をいただきます。


*下鴨神社さまのみたらし祭*
今年2012年は7/26(木)~29(日)です。
朝5時半~夜10時までと早朝から夜までなさっているので、時間的にも御参りしやすくおすすめです。

スポンサーサイト

土用 

この時期、話題の「土用の丑の日」・「うなぎ」
「土用といえば鰻」というイメージが大きいですが、「梅の土用干し」も夏の土用ならでは。

120726-1.jpg

梅で有名な北野天満宮さまではお正月用の縁起物「大福梅」の土用干しがされています。
天満宮の梅苑の梅を塩漬けし、土用の入りからむしろに広げてカラカラになるまで約1ヶ月かけて天日干しされます。
境内に広げられたむしろと一面の梅に季節や暦に日常の暮らしが寄り添っている日本のよき風習を感じます。


ちなみに
*北野天満宮さまの大福梅はお正月「事始め」の12月13日から授与されます。

*なぜ梅を土用干しするのか調べてみましたら、
 ①梅の保存性が増します。
 ②塩漬けした梅を干すことで塩気がまろやかになり、果肉もやわらかくなります。
 ③梅干の色が鮮やかになります。
 ④土用干しするから「梅干」といい、干さないのは「梅漬け」
 とのことです。

*京都では土用⇒厄払いともされ、土用餅というあんころ餅をいただき(小豆が厄除け)、鹿ヶ谷かぼちゃ供養や下鴨神社さまのみたらし祭り(足つけ神事)に出かけて無病息災を願う人も多いです。

*今年は7月27日が土用の丑の日です。
 鰻の高値が懸念されますが、鰻でなくても「う」のつくもの(「うどん」「うめぼし」「うり」など)を食べれば夏バテしないとされているそうです。

五感で涼やかな麺 

暑さに比例して冷たい麺の吸引力が増しています。

おそうめん、ざるそば、ざるうどん、冷やし中華・・・といった定番の冷たい麺はもちろんのこと、
特に近年は、具材や味付のバリエーション豊かに多種多様な冷たい麺も登場し、
「また麺か・・・」などと飽きることなく、むしろ引き寄せられ楽しむ人たちが多いかと思います。


いろいろな冷たい麺がある中、ご紹介したいのがこちら

120724-1.jpg

写真の左が、とあるお店でいただいた冷たいすだち蕎麦です。
あまりに印象深くて、また食べたくなって、お蕎麦でなくお素麺でアレンジしたのが右のすだち素麺です。

輪切りにしたすだちが浮かんでいて、清涼感があります。
すだちの香りが気持ちをす~っとさせてくれます。
冷たい麺をいただく「つるっ」という擬音も、口に入っていく感じも涼しげです。
先味も後味もすっきり。

暑さでぼ~としがちですが、目で、鼻で、耳で、口(舌)で、頭(想像)で楽しむことで、五感が働き、シャキッとします。
これからが暑さ本番。冷たい麺をあれこれ楽しまれてはいかがでしょうか?


ちなみに上記の冷たいすだち麺、うね乃の『いちばんだし』をつめたーく冷やして、湯がいて水で締めた麺にかけ、輪切りのすだちを浮かべたら、あとは「いただきます」です。

7月のうね乃市 

いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます。

7月のうね乃市は21日(土)開催です。

皆様、お家に使われずに眠ったままの削り器や鰹節はありませんか?

鰹節をもらったは良いけれど、どう削れば良いかよくわからないというお声も良くき
きます。

今回はお持ち込み下されば店頭にて、削り器のカンナの調整、そして、鰹節は一本
200円にて削らせて頂きます。

鰹節はなんといっても削りたてが一番です。マイ削り器で削った鰹でお味噌汁を作れ
ば格別な朝ごはんになりますよ!

なお、遠方のお客さまはうね乃本店に鰹節を送って下されば、削ってお送り致しま
す。(送料はお客さまご負担、鰹節の保存状態によっては綺麗に削れない場合もござ
います事をご了承下さいませ。)


120717-1.jpg

今回も目玉商品はHPから21日限定でご購入頂けます。
下記の【発売日時】にご注意の上、是非お求めくださいませ。

ichi_button_off.gif
※7月21日(土)はこちらのボタンからご購入下さい。

【発売日時】
7月21日(土)9:00~16:00

おすすめトマト 

トマトを育ててみたらわかるのですが、実りはじめるとまさに「鈴なり」という表現がぴったりなほどたくさん収穫できます。
実家で自家用にトマトをつくっていて、もてあました時につくってみて以来はまっているおすすめトマトをご紹介いたします。

①冷凍トマト
ただトマトを冷凍庫にいれて凍らせるだけです。
流水にさらすだけで皮がつるっとむけますので、
そのままお口へ入れてもよし。
トマトソースをつくるのも簡単です(皮を湯剥きする手間が簡単になります)。
暑い日のおやつに冷凍トマト、おすすめです。


②だしトマト
おだしを濃い目にとって、沸騰しているところへトマトを入れます。
トマトの皮がさけてきたら火をとめ、皮を剥きとって、おだしに浸したままトマトを冷やします。
翌日くらいにはトマトにおだしが染みて食べ頃になります。
おだしもほんのりトマト味がしておいしいですし、味を整えてそうめんのつゆにするのもおすすめです。

120707-1.jpg

※トマトの種類によって味が違うので、お好みで塩を加えたりして調整してください。
※ちなみに『おだしのパックじん』でおだしをとって、だしパックごと冷やすと簡単ですし、「おだし」の風味がきいています。



冷凍トマトもだしトマトも、プチトマトかミディトマトが食べやすく、味もしっかりしているものが多いのでお勧めです。
この夏お試しくださいませ。

今日から七月 

季節は移り変わり、小さな命が芽生えます。

うね乃も夏に向かい、素麺つゆ製造に励んで参ります。

1207-1.jpg

出汁馬鹿
釆野

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。