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松上げ 

ご存知でしょうか?

洛北(京都の北の地域)の山村で古くから伝え行われている行事で、精霊送りと火災予防、農作物の豊作を祈願する火の祭典です。
河原や畦道に差し込んだ約千本の松明に点火、高さ約20メートルの大傘へ松明を投げ上げ火をつける勇壮な祭です。

「松上げ」が初耳で何のことかわからなかったので調べたところ、上記のような説明でした。
さらに、松明を投げ入れ成功した人は町の人たちから祝福されるということも知り、興味を抱き、要は運動会の玉入れと同じ要領で高さ20メートル位のかごに火のついた松明を投げ入れるということなら出来るのでは?とワクワクしてお祭りに参加して参りました。

松上げは洛北の一つの場所でなく、数ヶ所で行われており、地域によって異なりますが、大体は8月24日に行われているようです。
今回出掛けたのは京都の美山町の盛郷という地域へ。

仕事を終えてからの出発で「着いた頃には終わっていたらどうしよう(松明が入ったら終了です)」と心配しながら向かい、もうそろそろ・・・という所まで来たら前方に放物線を描きながら宙をとぶ松明が!
「あれだー!!」と大興奮して近くへ向かいました。

到着してみたら、大傘(かご)は想像以上の高さです。
ふつうに投げたのでは届かないと思って、まわりを見てみたら投げ方にコツがあるようで、松明に紐がついているので、松明を振って勢いをつけて投げています(振り子投法というのでしょうか?)。
しかし、松明には火がついていますし、思うようには投げられなかったり、飛んでいかず、なかなか大傘には入りません。
さらに投げた松明は地面に落下してくるので、松明の火と火の粉に気をつけて近づかなくてはなりません。

「観るだけでなく投げてみよう」と前に出ようとしたその時、大きな歓声が!

煌々と燃える上方の大傘。
盛り上がる人々。
そうです、松明が入り、その瞬間に私たちも立ち会えたのです。
暗闇がばっと明るくなり、感動的でした。

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松明を投げられなくとも非常に印象的で素晴らしい体験ができました。

地域に根付いたお祭りや行事、実際に出掛けて体感するからこそ得られるものがあります。
これからの季節、秋は収穫を祝うお祭りなど、秋のお祭りが各地で盛りだくさんあります。お出掛けになってはいかがでしょうか?

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お味噌汁のだしパック・お徳用(7g×28パック) 販売終了のお知らせ 

本店と催事(京都展ならびにプロモーション販売)限定でご愛顧賜っておりました
お味噌汁のだしパック・お徳用(7g×28パック)を
来る、9月14日(金)をもちまして販売終了させていただく運びとなりました。

ご好評をいただいており、弊社と致しましても誠に心苦しいのですが、原料の高騰につき続行することが困難となった次第でございます。

皆様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

8月のうね乃市 

いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます。8月のうね乃市は21日(火)開催です。

今月の目玉商品は「そうめんつゆ」(税込840円)です。

まもなく、お素麺の美味しい季節も終わりを迎え、そうめんつゆも今シーズンの終売の時期を迎えます。

まだまだ、お家にお素麺は残っていませんか?

ストレートにそうめんつゆとして使うのはもちろん、魚の煮付けにも使えます。あるいは、親子丼をつくれば、卵と相性ばっちり、美味しく手軽に出来ますよ。

21日にお買い求め頂いたお客様には冬でも使えるスペシャルレシピをお付けしますので、この機会に是非お買い求め下さいませ。

そうめんつゆを購入する

うね乃衆ドライブ 

四国の知り合いの方を訪ねにドライブに出掛けたうね乃衆。

知り合いの方が「おいしいお野菜をつくっている農家さんがいるから」と山あいの地域へ連れて行ってくださいました。
穂が出てこれから膨らんで黄金色に色付くであろう青々とした稲が風になびく田んぼが広がっています。
田んぼの間にぽつぽつと畑があって、きゅうり、トマト、ししとう、オクラ、小芋などなどが育てられています。

これらのお野菜たち、無農薬ないし減農薬で育てられています。
といっても、世間的に『無農薬』『減農薬』が求められているからそのようにしているのではなく、ずっと同じようにつくってきていてそれが今でいわれる『無農薬』『減農薬』に当てはまっているだけです。

特別なことをしているのではないけれど、それが『特別なこと』になっているのです。
これは、『無添加』『化学調味料不使用』『手づくり』などと取り上げられている食品においても同様です。
「こういうようにつくるものだ」と変わないつくり方で、想いを込めて、手をかけてつくっている農家さんと我々うね乃衆。つくり手の共通点に「おぉ!」と嬉しくなりました。


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もちろん四国ですからセルフうどんを食べ、帰りには淡路島にも立ち寄り、楽しい日帰り旅行となりました。

うね乃衆の千日詣 

毎年取り上げておりますが、7月31日といえばの千日詣。
毎年の恒例となりました愛宕さまの千日詣へ今年も行って参りました。

今年は人数が増えて6人で挑みました。

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うね乃千日詣レギュラー、20代の若者、日ごろ運動していない者・・・それぞれ体力やペースが違います。
「では頂上で」と、のぼり口で解散し、それぞれのペースでのぼります。

それぞれのペース、これがまた速い!
千日詣レギュラーが「今までにないハイペースで大丈夫か?と思った」
最後に到着した(多分一般的なペースで遅いわけではない)者は「この人たちのペースはあり得ないと思った」という位です。
それでも大学時代にマラソンをしていた者は「体力の衰えを痛感した」と。
一番の若者は「キツイですね」と言いつつさわやか笑顔。
初参加で行く前から不安がっていた者も、この速いペースに難なくついていき、なおかつハイテンション。


日が暮れてからのぼりましたので、暑くなく、むしろ風があって最初は気持ちよく、
頂上に行くにつれ、寒くなるほどでした(汗がひいて余計に、なのでしょう)。


頂上で再会し、お札もいただき、下山です。
しかしその下山で一名ダウン。
帰りも各自のペースで、としていましたが、途中で合流でき、みんなで下山。
なんとか感覚麻痺しながらも下山できたのも、みんなの身体的にも精神的にも支えてくれた優しさのおかげ、とダウンした者はしみじみ実感したそうです。

もともと「おのぼりやす~」「おくだりやす~」と声をかけあい、人との交流を感じさせていただけるお参りではありますが、人のありがたみを感じさせていただきました。
頼りにされるよろこびや支えていただけるありがたさ、今まで知らなかった(わからなかった)ことの気付き等、神様が教えてくださったのだと思います。

うね乃衆みんなで参詣したからこそわかちあえる愛宕さまへの道のりの辛さや達成感、よろこびやありがたみです。
いただいてきたお札に手を合わせて火廼要慎を願うとともに感謝です。


ちなみに一番最初に頂上についたのは千日詣レギュラーで1時間3分(のぼりのみ)!
他の男メンバーも1時間15分前後でした。

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